不幸に屈することなかれ、否、むしろ大胆に、積極果敢に、不幸に挑みかかるべし


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私立?公立??

いつも興味深く拝見しているBlog「THE義務教育」さんに
面白い記事(私立小学校教育についてご意見募集中
)
が掲載されてまして(少し前ですが)、
みなさんどんどんコメントされています。

うーん、難しい問題ですね。
自分の息子だったらどうするかなぁ、って考えてしまいます。
私は田舎出身なので、私立の小学校自体なかったですし、
当然周りにもそんな子はいなかった。
その地区に住んでたら、その学校。みたいな。
電車通学とかあり得なかったし。
定期を持ったのは会社入ってからだもんなぁ。

上で紹介したBlogの中のコメントにも
「私学は進学が…」とか「塾が…」とかありますが、
私の意見としては、どんな環境でも勉強はできると思います。
現に私も(たとえ深夜3時に帰っても)寝る前とか新幹線の移動時とかで、
昔いた分野の論文をせっせと読み漁ったり無駄な抵抗をしています。

でも、子供はまだ自分で選択する能力がない。
なので、環境は本当に大事。
日本の家庭は何か間違ってるところがあって、
「○○校に入れたから安心」みたいな感じで学校任せなのも多いのでは??
家庭は何もしなくて良いの??

日本の学校は特色が少ないと思います。
これは小学校から大学まで全てで。
学校ごとの違いって偏差値以外はあまり感じない。
研究分野、ということに話が及べば違いは多いですが、
それはごく限られた大学だけの話。

問題点1は学校の特色の事。
問題点2は家庭の事。
上に書いたようなこと。30人学級になっても先生は1/30の存在。
家庭では、親と子供1対1。家庭でしかできないこともある。

できるかどうかわからないけど、私ならいーっぱい教えたい事がある。
知識を詰め込む、というより一緒に考えたい。
その2人の対話の中でなら、子供は何か選択するハズだと思う。
私の問題は、先ず相手を見つけること。
それがないと、子供との対話はありえませんなぁ。
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by less-is-more | 2005-05-31 19:33 | 教育

中国

以前、コメントを頂いた方より
中国って凄いよ!

中国にお仕事で行かれていたようです。
すごい方なんだと思います。
文書もとっても面白いし。

で、私も最近ちょくちょく中国の出張に出ているので
同じような感想を持ちました。
とにかく、エネルギッシュな街や人に圧倒されます。
「生きてる」って感じ。
日本や、日本人ってそんな感じしないでしょう。
満員電車に押し込まれて、ルーティンワークの毎日、
ただ生かされてるって感じ。
(そんな人ばかりではないのは分かっていますが、
 国の進む向きを見ていてもそう感じてしまいます)

とはいえ、なんと言っても、どこをとっても日本が優れています。
それは民主化になってからの期間が長いだけのこと。
しかも借り物の制度です。今になってほころびが出てきているところもあります。

中国はどうか?
急激にいろんな国の文化、お金が入り込んできて
異様な成長(膨張?)をしています。
どちらの方向に伸びているのか分からず大きくなっているので膨張ですね。
地価も上がる、元もあがる、ある意味日本のバブル期にかぶりますが、
日本と同じ路線をたどるかどうかは分からない。
それは国民の「選択」に因ると思う。

残念ながら報道統制、教育の規制等で、中国国民は真実を知っていないところも多い。
ここからはあくまで私見の範疇を出ませんが、
真実を知ることで国民の意識(憤り)が政府に向くのを恐れているのかも知れません。
あの人数が「自分の国は大きいだけなのか?その体制を誰が作ったのか??」となると
国としての統制が取れなくなってしまう。
教育も、報道も、すべては国の維持のため。
どう維持するか、というベクトルは間違った方向を向いているとは思うが…。

あらゆる文化、お金が雑多に入り込んでいる今、
中国国民が何を選択し、自分たちの進む道を見出すか。
これで今後の発展の方向が変わると思います。
日本には歴史上「選択」という要素がなかったように思いますので。

ん?結局何が書きたかったのかな??
中国はエーとこですよ。
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by less-is-more | 2005-05-27 20:27 | 迷走する日本
久しぶりのクルマインプレッションです。
本日のお題はBMW3シリーズ。
しかもなぜかこの時期にE46で。

なぜ、E46かと言いますと…。
実は私の964さんですが、雨の日に派手に事故りまして…。
なので、今はE46の3シリーズに乗っているのです。
ちなみに320iです。

大きなクルマが嫌いな私は、BMWの中でもっとも好きなカテゴリが
この3シリーズなんです。
日本人も豊かになって、大衆車と化しているこのクルマですが、
販売台数が多いのにはしっかりワケがあります。
非常に良いクルマですね。
このカテゴリだけはベンツに勝っています。

まず何が良いって。
1.スタイリングが秀逸。
 このクラスのクルマで、BMWよりカッコ良いクルマって、
 世界中ないんじゃないか、っていうほどカッコ良い。
2.乗り心地が非常にナチュラル。
 クルマ雑誌には「前後重量比がどーのこーの」ってありますが、
 体感できるのは、乗っていて自然というところ。
 ポルシェとかは、乗りこなすってイメージですけど、
 BMWの場合、服を着てるようなイメージ。
 特に3シリーズはクルマを「羽織る」って感じでしょうか。
 曲がってよし、走ってよしの心地よさ。
 (めちゃめちゃ速いってもんではないんですが)
3.内装も非常にナチュラル
 普通の3シリーズは黒の内装なんですが、
 私は禁断のベージュ内装で革張り仕様。
 落ち着いているし、華美でないし、質素でもない。
 飽きのこない内装デザイン。まさにお手本。
 やる気のところはやる気。(メータ類のオレンジとか)
 落ち着くとこは落ち着いて。

320iなので、排気量も小さいし(2.2Lだったハズ)
速いクルマではないです。
しかし、不足に感じるところもなければ、
あおられて困るクルマでもない。
(あおるクルマでもないことは確かですが)

ひとことで言うと、オトナですね。
あれをスモークばんばんはって、ヤンで乗ってる人もいますが、
それはさすがにダサい。
964が直ってこずに、ずっとあのクルマだったら、
私のトガった性格も治るかな?
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by less-is-more | 2005-05-24 20:33 | 燃える趣味
以前、科学者がつけるネーミングは茶目っ気のあるものが多いって話に触れました。
って、どの記事で書いたのか忘れました。

まずは得意分野から。
物理に詳しい人なら知っていることと思いますが、基本粒子「クォーク」は?
名付け親のゲルマン先生が、「フィネガンズ・ウェイク」という小説から
「quark」という言葉を発見したらしい。
カモメの鳴き声として出てくるらしいんだけど、
3回鳴いたのと、クォークの出現する方法の3とをかけた、という
こじ付けの出来る発想力が彼らの凄さですね。

とまぁ、アメリカの方は日本人には分からないユーモアをお持ち。

知ったかぶりして、間違えたこと書いてもイヤなので、
続いて得意分野。
今をときめく「bクォーク」系の実験。
このボトムクォークは1977年にレーダーマンによって
bクォーク・反bクォーク対のウプシロン粒子によって発見されました。
この頃は素粒子物理学が最も輝いていたときかも知れません。
で、その時のお話。
実はレーダーマン先生は、上の発見の前年、ウプシロン粒子の関係で
統計的なイタズラによって間違えた発表をしてしまったのです。
その時のジョークがウプシロンにかけて
「ウープス、レオン」でした。

日本人も負けていません。
物理屋で「寺田寅彦」、油滴実験で有名な「ミリカン」どちらがエライ?というジョーク。
ホントかウソかは知らないけど、寺田寅彦は「テラカン」と呼ばれていたらしい。
なので、寺田寅彦の方が「10の15乗エライ」という話。

で、今日言いたかったこと。
今、何の気なしに使っている、というか、無くてはならない「Ethernet」。
この由来はご存知ですか??
知っている方も多いと思いますが、これは電磁波を伝えるもので
宇宙に充満していると信じられてきた「エーテル」から来たものなんですな。
相対性理論によって否定されたエーテルですが、
ネットワークの基本単位としていきつづけているんですな。
さらに、開発者の思いの込められた名称として。

うーん、粋ですね。
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by less-is-more | 2005-05-21 16:51 | 徒然なるままに

Blogって

いろんなBlogを見ていて、日々あることをツラツラと書いてあるものについては
深く考えず「ふーん」と見ることができるんですが、
今日見たBlogは普通に素通りすることが出来なかった。

小学校の校長先生が書かれているものだったんだけど、
内容が不思議なものが多い。
「はずれ担任」みたいな話も出てくるし…。

Blogって、最近の社長集団みたいに
実名をどんどん出しているものから、
名前は出さないけど、何している人かは分かる的なものまで。

だから素通りするのが、深みにはまらないコツなのか分からないけど、
名前を出してないから、素で書いている人も多いと思う。
そんなのを見るとやっぱり「エー」っていうのも多いですね。

あー、書いてたら落ち着いてきました。
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by less-is-more | 2005-05-19 00:12 | 徒然なるままに

ダサいニュース

ヒマなのでYahooNewsを見ていたらなんともいえないニュースが…。

セクハラ訴訟:教官の請求棄却、大教大処分の判決

この手のネタって多いので読み流していたのですが、
その中で非常に気になるトコロが…

訴えた側の女子大生は
「論文指導を名目に飲酒を強要され、交際中の男性との関係もしつこく問われた」
で、訴えられた側の先生は
「性的発言はなかった。論文を不合格にした後の申告で、学生の逆恨み」

だそうです。
私が気になったのは「論文を不合格にした後…」の部分。
で、学部学生の卒業論文なんて書けば通るようなもんなのに
「不合格」というのはよっぽどできが悪いのか、何もしてなかったのか。
どちらにしても、かなり程度悪いと思う。

さらに不可解なのは、そんな出来の悪い学生と食事にいくという先生。
諸事情があったとは思うけど、私が大学にいた時、
先生は出来の悪い学生に対して声もかけなかった。
なので脱落者が山ほどでた。
でも、自分を評価してもらうために、みんなバカほど仕事していた。

まぁ、そんな学生を飲みに誘うんだから、
こんな風になっても仕方ないわね。
先生は研究生活を絶たれてしまうだろうけど、
そもそも研究態度に問題があるような気もしますし。
(あのニュースの文面だけでは分からないけど、私の経験談ではそうかな。)
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by less-is-more | 2005-05-15 10:28 | 徒然なるままに
ニュースでは連日のようにJRへの嫌がらせの報道がある。
実際に関西でJRに乗っていると、アナウンスでも福知山線の不通のお知らせや
今は少し減ってるのかも知れないけど、置石、イタズラでの非常停止ボタンや
少しではあるが様々なところであの凄惨な事件の余波を感じるところはある。

そういったイタズラ、嫌がらせの行為は明らかに間違っています。
迷惑もします。だから絶対に止めて欲しい。

とはいえ、今回の一連の報道を見ていて、
私はもっと間違った一面を感じるところがあります。
それは嫌がらせに対するJR側のコメントです。

詳細のコメントまでは覚えていないが、主旨としては
「…反省はしているけれども、そういった嫌がらせは如何なものか?
 安全面での問題もあるので…」
という感じで話されていたと思います。
確かに「如何なもの」ですよ。重大な事件に繋がりますので。
でも、ただ「やめなさい」「止めて下さい」ではやまらんとは思います。

こういう時、安全輸送を実現するために
みなさんの怒り、意見、そういったものを誠心誠意聞いてまわる
部門をすぐに設置する、人員をできるだけ多く配置する、
役職者をその部門に就ける、多くの場所(駅?)で設置する
といった対応をして、通常の輸送業務に対しては何もしないで、
という姿勢が必要ではないでしょうか??

上の人は涼しいところで記者会見だけして、
一般の社員が市民にどやされまくる。
市民の行動も確かにおかしいとは思いますが、
その要因を作ったのは紛れも無くJR側なんです。
もし仮にダメ社員が勝手に間違えた行動をしてたんだとしても
その社員を作ったのは会社の体質なんです。
なので、えらい人が全員で頭下げてまわるのが本筋でしょう?

「なんでそんなことするんだー?」みたいな態度ではなく
「本当にすみませんでした。以後、金輪際このようなことが…」で
信頼を回復していくしかないんだと思います。

全員で謝らないと…
それだけの事故だったと思いますし。
また、社内の体質を聞けばそれくらいしないと直らないとも思います。
もうこんな悲惨な事故を繰り返さないように。
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by less-is-more | 2005-05-14 12:42 | 迷走する日本
テレビをつけたまま、デスクワークをしていたら、
東京大学での産学連携プランをやっていた。

テレビの中での主張はこうだ。
大学の中の膨大な研究成果→これをビジネスに展開するのは
ベンチャーしかない。
だそうです。

で、VTRの中では学生さんが出てきて、
「組織の中で埋没するのではなくて、自分ひとりで切り開きたい」
だって。

でも、私は素直に思うことがあった。
「組織の中で埋没してしまうような人が、
 埋没しない組織を形成できるんでしょうか??」

会社をやる、ってそんな簡単じゃないよ。
起業、起業、って騒ぐ学生や大学って、本当に無知って思う。
そんな簡単じゃないよ。

研究だけの会社なんてあるわけなくて、
資金繰りも大変だし、営業活動もホント大変だよ。

一人で沈んでいくのなら誰も文句言わないけど、
社員がいて、その家族を支える根性はあるのか?って思うね。
大学もバカみたいに、ベンチャーと言ってみたり、
大学内にファンドを作るくらいなら
強い企業体質を作るための仕組みを持たないといけないよ。
それこそ、投資するだけでなくて、間接金融の機構も持つくらいじゃないと。

そんな根性ないでしょ??
じゃあ、無駄にフリーターを増やして、
結果的に国全体の税収を減らしてるんでは??

分野的な問題もあるよね。
ビジネスに合いやすいもの、合致性が低いもの。
研究成果を単純に売る、っていうのが良いんでしょうね。
それか、企業との共同研究くらい。
そこで起業することがプラスとはあまり思えない。
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by less-is-more | 2005-05-10 00:21 | 迷走する日本

今日

先日送った手紙が彼女の手元に届く日です。
夕方から落ち着かない時間を過ごしています。
いろんな悪いケースを想像してしまうな…。
 本人が封筒を開ける前に親が開けてしまう… 
 本人が受け取ったは良いが、親の前で開封してしまう…
 その他…

まぁ、良い。
何もしないよりは。
なんせ、私は妥協しないと決めたんだし。

今日はやることいっぱいなんだが、
社員の歓迎会でもやってやるか。

その代わり、明日は早朝出勤だな。
ホントに妥協しないぞ!

(最近、真面目な書き込みができないなー)
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by less-is-more | 2005-05-09 20:30 | 徒然なるままに

キリたい

今日は、朝からひたすらデスクに向かって黙々とタイプしていた。
明日、営業のマネージャーを呼びつけて
徹底的に今後の方針について指示を出すためにだ。

私の会社は決算期が変則なので、
今頃下期の話をしだす。
で、下期、私のモットーは「一切妥協をしない」。
これは、ビジネスでも、私生活でも。

で、今日ひたすら纏めていたのはビジネスに関して。
そこで、出てきたのは営業人員の賞罰、入れ替え等に始まる
制度、規律類の一式。
まぁ、要するにできない人をきっていきたいのです。

この「きる」という言葉、漢字にすると何種類かある。
「切る」「斬る」「伐る」…
どれなんだろう??
現在、一般的に使う漢字としては「切る」が正しい。
というか、他の漢字は使わないのかも。
とは言え、私が今考えている「キル」のニュアンスは
「斬る」であったり、「伐る」が近いかな?
(英語ではない事だけは確かですね)

で、こんな極端な考えになっている私に意見する人もいます。
「会社は労働者を守らないといけません」
「法律は労働者を守るためにあります」
後者の意味は私には不明ですが、前者には私も賛同します。
というより、私のモットーです。
会社は経営者のものではなく、株主、社員のものです。
また、会社経営は社会奉仕のためだと考えます。
社員や、その家族を支えているので、立派な社会奉仕活動です。

バカな社員を抱え続けて、やる気のある社員の能力を潰すことが社会奉仕ですか?
「社員を守る」というのは「社員が安心して働けて、その会社で伸びる」ことが
本当の守るだと思います。
できない社員でも無駄に置いておくのはただのボランティアです。
できない社員を斬る、会社運営が厳しくなって社員を手放さざるを得ない、
どちらの結果を選択すべきですか?
「社員を守る」、本当の意味がここで分かるはずです。

私だって、厳しいこと言わずに和気藹々やってる方が楽しいに決まってる。
でも、それでは人を守れない。

やはり、私は妥協しない。
断固として、明日その方針を貫きます。
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by less-is-more | 2005-05-08 23:51 | 徒然なるままに