不幸に屈することなかれ、否、むしろ大胆に、積極果敢に、不幸に挑みかかるべし


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<   2005年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

弱気

なんだか弱気な私。
つい20分くらい前から。

いったん、仕事の手を止めて食事に行ってきた。
正直言うと、結構疲れた。
仕事もそうだし、それ以外のことも。

最近、やっと「妥協してない自分」に会えるようになった。
昔は、「努力しない自分」にイライラするばっかりだったけど。
ここ数ヶ月かな??
仕事に対して、ストイックさが強烈になってきた。

でも、みるみるうちに身体が悪くなってきた。
疲れが抜けない、というのと強烈なストレスのための飲酒で、
常に身体が重たい。

神様が「お前はまだまだ努力が足りない」って言ってるのかも知れない。
まさに「神の見えざる手」ですな。
意味がまったく違いますが…。
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by less-is-more | 2005-03-29 20:32 | 徒然なるままに

ここ数日の私

実は去年の3/27は私の結婚式の予定だったのです。
いろいろと事件がありまして、なしになってしまったのですが。
そんな日だったので、気分的にもかなり鬱で過ごしていました。

で、最近のニュース。
久しぶりにスピード違反で捕まりました。
しかも、かっ飛びポルシェ君でつかまったのではなく、
BMWの3シリーズでつかまりました。
場所は阪神高速湾岸線。39kmオーバー、35,000円也。
ちなみに横に母親を乗せて。

最初は普通に話を聞いて「はい、はい」と答えていたのですが、
あまりの警官バカっつらにイライラしてきて、一言。
「これは速度をどうやって測っているのですか?」
で、向こうは教科書どおり、「追尾してどーのこーの」
私は続けました。
「等間隔で追尾したという証明はできますか?」
「あなたの視力の右と左でどれくらい違いますか?」
「視力の違いが遠近感覚にどう影響しますか??」
ここまで言うと、なんか変な説明を始めたので…
「自分の日本語が正しいって思いますか?」
「論理的に話をしてください」
ここまでくるとお金なんてどーでも良くなって
「お前ほんまにアホとちゃうか?」
「言葉も分からんで何人から金まきあげとんねん」
「ケーサツてホンマにアホばっかやなぁ」
「なんでこんなアホに税金はらわないかんねん」
罵声オンパレード。
さすがに向こうもギャーって言ってたなぁ。

あー、醜い中年男性ですね。反省。
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by less-is-more | 2005-03-29 12:46 | 徒然なるままに

教育現場での成績の意味

ほかのBlogで私がコメントしたことで、
現職の教師の方から意見を頂きました。
そこで(ほかの方のBlog中ですし)、議論するのも変な話なので
自分の考えを自分のBlogに書いておきます。

私が書いたのは、教育現場での成績表の意味が分からない、ということです。
話の発端は、ある学校の美術の先生が「1」を連発して
進学に支障が出ている、という話からでした。
「1」を連発しているという行動に真偽や、意味はとにかくとして
私は「成績」というものをつける意味が良く分かりません。
というより理解に苦しみます。
(自分があまり良くなかったのもありますし)

テストは分かります。
分かりきった評価基準があるからです。
テストの結果、他どんな要素が加味されるのかは分かりませんが、
よく分からない部分で点数化されてしまうのが成績ですか?

別に勝手に点数化するのなら良いですが、
それが自分の進路にまで影響してしまう、あまりにも不公平です。

> 教師に評価の権限ありや?云々の様に聞こえる議論は不毛です。
> 評価が仕事の一つにある教師は、よりよい評価をしたいと心底思っています。
と、意見を頂きました。
これを否定する気はまったくありません。

ですが、「評価」という言葉には「根拠」が必要です。
だって、その点数は外部に出るものなんですから。
でも、「根拠」は明確でなかったり、
教師の方の中では明確であったとしても、他の先生方との比較をすると
明確ではないと思います。
結局、子供にとっても明確ではないのです。
根拠が明確でない「評価」は「評価」ではなく、「私見」の範疇を出ません。

私は小さな頃から数学、科学オタク少年でした。
父親が数学に携わっていたこともあり、
とにかく、無理して難しい本を読んだり、いろんな議論もしました。
でも、5年生の時に算数で「3」をとったことがあります。
さらに担任の先生から「これはさびしいね」といわれた事まで覚えています。
(根暗な人、と思われそうですが)
ですが、「行列」の意味、意義を教えてもらったのもその頃です。
本当の意味を知るようになったのは物理に触れてからな気もしますが。

話は大きく逸れてしまいましたが、
外に出る、ましてや子供たちの進路に影響するものならば、
明確な評価軸がないのなら出さないほうが良いと思います。
評価はテストと、他クラス、他学校との比較、統計的な処理で
明確な数値処理が出せると思います。

でないと、「内申点を良くするために…」とかいう、それこそ不毛な発想が
蔓延してしまうのではないでしょうか?
研究のシーンでは日本の学生はとにかく個性に欠けると感じました。
それを助長してきたのが日本の学校の体質だと私は感じています。

点数偏重の考え方に批判はあると思いますが、
あくまでこれはひとつの評価軸であって、評価方法は明確です。

さすがに美術、音楽は点数化しにくいなぁ。
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by less-is-more | 2005-03-26 01:39 | 教育
私の今年初めての書き込みでも触れたのですが、
今年は世界物理年というみたい。

で、今日時間があったので本屋をうろうろしてると
物理のゾーンで、やたらとアインシュタイン本が増えていた。
前からあんなにいっぱいあったかな?
私の知ってる方も書かれてたし…。
(その先生は他にもいっぱい書いているエライ先生なので
便乗出版とは思いませんが…)

で、ヒマ潰しの本を探していたけど、なかなか良いのがないのよね。
昔、研究者時代はとにかく結果を出すことに追われていたので
物理の読み物を読んでいるヒマがなかった。
あの頃は、たまには論文だけでなくて、
軽い読み物も読みたい、と思っていたのだが、
いざ、時間ができてもドンピシャの本ってないんですね…。
私がイメージしているのは「位相:私はこう考える」みたいな
タイトル、内容の本があったら読んでみたい、
「へぇ、そう考えますか」みたいな気持ちになれるのに。

で、本日買った本は2冊。
「物理で群とはこんなもの」、「物理と対称性」。
タイトルは結構来るものがあるのですが、
内容はちょっと違うかな?という感はありますが、
俗に言う、「ジャケ買い」ということで。
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by less-is-more | 2005-03-24 20:23 | サイエンス

私立?公立??

今日、YahooのTOPニュースにこんな記事が。

<退学処分問題>都中学校校長会の批判に私学協会が反論

要は、「私立中学がぽんぽん辞めさすから、
その生徒が公立になだれ込んで大変だ」
という公立側の批判に対し、
「教育環境の転換が本人の成長にとって真に必要と判断される場合に限って、
例外的措置として転学させている」
うーん、難しく言えば良いってもんじゃないよ。
自分の学校に(表現は不適切ですが)不適合となった生徒を
追い出してしまえ、ということでしょ??
仕方のないことかも知れませんね。

学校は生徒の家からお金とって運営してるわけで、
そんな中に「うちの子に悪影響がでそう」って生徒がいたら
何とかしないと、って発想になるんでしょう。

義務教育だからどっかに入れておかないといけないわけで。
公立の言い分もわかる。
というより、本人達は辞めさされてまで、
次の学校に行きたいと思うのでしょうか?

結論は見えませんが。
アメリカも、イギリスも日本とは違って大学でも
私学が幅を利かせてます。
それはやっぱり学校のコンセプトがしっかりしているからだと思うのですが。
学校によってカラーがすごく出てるのを、向こうでは感じます。
日本はよく学歴社会、とか言うけどアメリカなんてもっと熾烈な
競争をしているように感じるのですが…。

昨日の書き込みではないけど、向こうには明確なリーダーがいて
「こういう人になりたい」って感じてる子が多いと思うので
頑張り屋さんが多いとは思います。

結局、何が言いたかったのかは分かりませんが…。
上記のサイトで、
「そもそも公立がしっかりした教育をしていれば、私立に来る人はいないのではないか」
と私立側。
全く話になりません。
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by less-is-more | 2005-03-18 13:07 | 教育

ニホンジンノココロ

昨日だったかな?
こんなサイトを見つけました。

自己中心で刹那的-日本の高校生 米中に比べ際立つ低さ

なんのこっちゃか分からなかったのですが、
日本人の心って感じの内容でした。
冒頭は中々ショッキングな内容でした。
「国に誇りを持っている」と答えた高校生は、
アメリカ、中国の同世代の子供達の2割以上少ないということでした。

分かる気はするけど、寂しい現状です。
私はもともと歴史というものは嫌いだったが、
こういう風に意識の変化が起こったきっかけは歴史の中に
答えがあるような気がするな。
戦前、戦後の発展の仕方に、この意識変化の答えがあるように思います。
話が変な方向にいきそうなので、このヘンで止めますが。
(GHQの政策がそうだ、とか)

他にもいろいろありました。

 「将来を思い悩むより、その時を大いに楽しむべきだ」
まぁ、分かるけど。
現在と将来は切り離せないって分かってんのかな?
確かに私も将来のために今頑張っているわけではないけど、
でも、今とにかく妥協なく頑張ることで自分の存在意義を感じたいし、
その結果が当然将来の自分を形成する糧になると思ってます。

「親の面倒をみたくない」
うーん、論外。
どーして日本人はこうなってしまったんだ?
今の若い子たちがみんなそう思ってるとは思わないけど。
思いたくないし…。

さらに続きます。
「平日、学校以外でほとんど勉強しない」
「授業中、よく寝たり、ぼうっとしたりする」
まぁ、これは私もそうだったけど、
他国に比べてその比率が異様に高いのも困るな。
学習意欲がない、ということなので。

極めつけは…。
「純粋な恋愛をしたい」(日本は9割で最も高いらしい…)
「(結婚後)家族のために犠牲になりたくない」
勉強イヤ。将来知らん。親も知らん。
でも、恋愛は純粋に…。

ただの色ボケですね。これだけ見てたら。
サイトにはエライ先生のコメントが出てましたけど、
目標となるような人がいないから、こうなってしまったのかな?
昔は「自分の父親が目標」っていうの多かったんではないですか?
私は特にそうでした。
今でもそう感じています。
自分のだらけ度合いをいつも見透かされている気がしてました。
(今でもそう感じますし…)

社会にも目標、手本、尊敬できる人がいない。
そりゃ、国に誇りも感じなくなるかな??
自分のベンチマークとなる人がなかったら、将来もどーでも良いわね。
大人がしっかりしないといけないんですね。
単に嘆くだけではなくて。
頑張らねば。
取りあえずは、目の前の仕事を片付けることに。
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by less-is-more | 2005-03-17 23:44 | 徒然なるままに

小学校英語2

教科としてやるかどうかは別にして、
私は絶対に必要と思う小学校での英語。
いろいろなところで議論されているのですね。
サイト上にもいろいろ出ていました。

上のサイトの中にあったのですが、現場からの声で
 ・母語では慣れっこになった他人とコミュニケーションする喜びを、
  未知の言葉で再確認することに意義がある
すばらしい意見ですね。前向き。

 ・教員の技量向上,中学校との連携など,条件面での整備を急いでほしい
ごもっとも。あくまで会話なので、外国人の先生を呼べば良いんでは?
なんかほっといたら、英語研修とか言って海外に研修で
派遣したりしそうだし…。

 ・英語がないから小学校の先生になった
 ・中学校英語の前倒しととらえるのはおかしい
うーん、ノーコメント。

まぁ、勉強としてさせるのは厳しいかも知れませんね。
小学校で中学の英語の内容を勉強させられるのはさすがにイヤだ。
私も英語(という教科)がとにかく苦手だった。
当然、点数も悪かったし。
でも、英語は普通に話せます。
今は仕事柄話す機会があまりないけど…。

教育関係の研究者も意見しているようです。
 ・臨界期からみて遅くとも10歳ぐらいまでに始めた方がいい」
 ・母語すらおぼつかない段階で他の言語を同時並行で教えても脳を混乱させるだけ
 ・日本人がネーティブのような発音で英語を話す必要はない。母語の確立が最優先
まぁ、難しいことは分かりませんが、
必要なものなんだし、もっと早くに取り組むべき。
(方法は考えるとして)

学力低下とかなんだかんだ言ってるけど、
日本人の英語ヘタは数字にするまでもなく、悲惨です。
英語って言語のくせに、言語っぽい授業内容じゃないもん。
私も中学高校でしょーもない英文法とか散々習って
大学で全部抜けてしまって、研究者を目指すようになって
英語の論文読んで、外国人に交じって、で、話せるようになった。
多分、中学、高校の時に習ったことの知識がなくても
同じ結果になってたと思う。

昔、親戚のボーズがやってた英語の問題を見てたら
(何年生かは忘れました)
「~を欠席する」という例文の穴埋めで
「be absent from ~」という熟語?が正解というのがありました。
受験生だったら当然知ってるのかな??

でも、海外で生活していて、こんな言い回しする人見た事ないです。
(私がおかしいのか??)
間違ってるとは思いませんが、別に議会を欠席するような大げさな
ものでもないんだから…。と思いました。
3語穴埋めで空いてるんだったら「not come to ~」の方がマシかな?
出席するを「make it」という人もいると思うので
「not make it to ~」でも良いのかな?
穴埋めの数に合わないか…。

先生も「この教科書最後まで教えたら外国に放り出しても大丈夫」って
思って授業をやってるのでしょうか?
まさかそんな人はいないと思います。

小学校で英語をする。
半ば強引かも知れませんが、絶対やるべき。
というより、方法を見極めてやるべき。
中学の英語の教科書を小学校に持ってきても結果は一緒。
なんだかヒートアップしてしまいました。
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by less-is-more | 2005-03-12 18:03 | 教育

小学校英語

こんなニュースが載っていました

小学校英語、親の71%賛成 教員は54%が反対

うーん、なんか残念な結果です。
そもそも英語って、別に勉強するものではなくて
コミュニケーション手段で、必ず必要な言語と私は思いますし。

交通手段の発達、インターネットを始めとする通信手段の発達、
世界はどんどん小さくなっています。
また、様々な研究分野、ビジネスの分野において
一つの国の中で収まってしまう、ということも減ってくると思います。
その中で、こんなに英語がヘタクソで良いんだろうか?

まー、研究分野でも日本人の英語ヘタは悪い方向に顕著に出ていまして、
ポストが取れない、というのが出てるんではないでしょうか?
残念ながら私もあんまり上手いとは言えませんでしたし。

話は戻りますが、別に教科にする必要はないと思いますが、
学校生活の中に取り入れることは必ず必要だと思います。
昔の書き込みでも触れたのですが、
今後、学校に求められるのは個性だと思います。
英語を取り入れるのは個性の一つではないでしょうか?
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by less-is-more | 2005-03-11 19:55 | 教育

3つ

「3」

日本語では、「みっつ」
大昔、何かの本で読んだけど、「満ちる」という語句から
「みっつ」という読みは派生してきたようだ。
(間違っているかも知れないが…)

昔の人は「3」という数字が安定を示すことを知っていたんだろう。
まぁ、別に難しいことではない。
二本足のモノを立たせておくのは難しいけど、
三本足にすれば安定する。

しかし、この安定の「3」。
全くもってこじ付けということは分かっているが、
意外なところでも登場する。
「クォーク・レプトン」も3世代だ。
これは誰が要請したわけでもない、
世代は他にもあるかも知れない。
また、上の「3」は安定を示したわけだが、
こちらの世代の「3」は別に安定とは無縁で
質量軽い順に世代を組んであるだけで、
順序に意味があるわけでもない。

さらにこじ付けを進めていくと、クォークがまだ3つしか
見付かってない状態で3世代(以上)必要と論を進めた
小林・益川両先生はすばらしい。
早くノーベル賞を獲って欲しいもんだ。

話のオチも見付からないので、この辺で。
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by less-is-more | 2005-03-09 23:33 | 徒然なるままに

花粉が…

今日は花粉がとにかくひどい。
数年前から突如花粉症になった私にとって
今日一日はとにかく厳しい日だった。
(今もくしゃみばかりしている)

花粉とは少し違うんだけど、
子供の頃、田舎育ちだった私は
いろんな草や花を見ては「なんで、なんで」を連発していた。
その中に種子があった。とにかくいろんな形がある。
で、形と数になーんとなく相関関係があるような気がしていた。

勉強したわけでも何でもないので
間違ってる可能性は非常に大きいけど。
生物の最も大きな存在意義が「種の維持」にあるとすると
種子の形、数、運搬方法は一つのストーリーが書ける。

タンポポの種みたいのは数打ちゃあたる方式。
種が落ちたところが岩の上かもしれないし、
川の中かも知れない。
確率悪いのでいっぱい作るしかない。

逆に柿の種みたいのは、落ちるだけだから、
基本的に親が住めてるのだから、
自分が育つ条件は整っているハズ。
なので数は要らない。

別に学問的になーんもエラくもないと思うけど、
花粉がバカスカ飛ぶことにイライラしてたら、
小さい頃に勝手に思ってたことを思い出したので。

ここまで書いて、意味分からんことに気付いた。
疲れてるんかな?
仕事に戻らねば…。
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by less-is-more | 2005-03-08 23:44 | 徒然なるままに