不幸に屈することなかれ、否、むしろ大胆に、積極果敢に、不幸に挑みかかるべし


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カテゴリ:迷走する日本( 11 )

この国を動かすもの

私と同じ年齢の知り合いが、先日の選挙で立候補していたらしい。
かなり又聞きだったので、真意のほどは分かりませんが…。

政治家ってどんな人がなるんかな?って今まであまり考えなかったけど、
若い議員さんが出てきたり、自分の知ってる人も出ていたらしいので、
最近ふと考える。
別に何かやり遂げたわけでもなければ、何かに長けてるわけでもない。
そうやって考えると、元スポーツ選手やら、元レスラーやら…、
彼らが議員さんになって何かできると思ってるのかな??
すんげー税金が浪費されてることを考えると、議員数は減らした方が良い。

というより、実際に国を動かしているのはなんだろう??
日本人の国民性を考えると民意ではないし。

忙しいので、このへんで。
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by less-is-more | 2005-10-21 08:43 | 迷走する日本

代議士先生のニュース

昨日からニュースでは最年少?代議士の謝罪会見ばっかり。
会見って、勝手にやってるだけで、別にニュース性もないのにテレビでは出まくり。
面白いんでしょうね。ああいうの。
皮肉っぽい日本人の国民性をよく表していると思います。

何はともあれ、国民の疑問は「なんで彼が議員に?」ってとこでしょうね。

自民党が小選挙区で勝ちまくっちゃって、名簿の下の方の人まで当選、って感じかな?
昨日もどっかの大臣が言ってたような…
「今回はいっぱい通っちゃったから全員を把握できてない…」みたいな事。

そもそも、どんな基準で名簿に載せてるのかな?
私のところには声が掛からなかったなぁ…。
とはいえ、今はやることがあるから興味ないけど。
待遇がものすごく良いとも思わないし…。

というより、もっと人数が少なくて良いんじゃないの??議員さん??
さらに、「民営化」と叫ぶんであれば、議員さんにも民営化の意識を付けてもらう為に
給料も変動性にして、国が赤字の時はボーナスはゼロ、給料も減額ってしないと
自分たちは公務員的で、他の機関から民営化ってのも変でしょ??

どうでしょ?
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by less-is-more | 2005-09-28 07:55 | 迷走する日本

大きな力には…

ここまで、とは誰もが予想してなかった自民党の圧勝劇。
その後のニュースを見てると、何か違和感を感じるところが多いです。

何かな、と冷静に考えてみると…
「大きな傘の下にいたら安心」とか「大きな力には逆らわない方が良い」みたいな感じ。
テレビの中で「120%小泉チルドレン」なんて言葉を聴いたり。
正しい意識、意見のもとに人が集まるのは、正しい流れですが、
自分の意見も表に出さず、大きな力の下にいないと、次へと進めない、
っていうのは何かヘンだ。
昔の古い体質の日本企業を見ているかのよう。

とはいえ、民営化には賛成。
市役所とか行ってておかしいと思いませんか?
もし、私が市役所企業のボスだったら、平日を休みにして休日に開けたり、
夜の営業時間も長くするし、まして昼休み取ったりなんて考えられない。
市民へのサービスって考えたら、誰だってそうする、と思うのですが…。

まぁ、自民党圧勝。
これによる効果はいろんなところで出るでしょうな。
自民党体制で膨れ上がった借金問題も抱えてるわけで、
教育分野への影響も出るでしょう。
今までは公明党への配慮もあったのかも知れませんが、
これからはお構いなしでどんどんやるのではないですか??

制度が変わる、となるとサービスレベル低下の可能性だってある。
その場合、自分の子供を大事に思うなら、家族がもっとケアしてやらないとダメ。
逆にそれが正しい道だと思う。子供を育てるのは親。学校ではなくて。

今回の選挙。
見てて思ったのが、どんな人が政治家になるの?ってのが分からなくなった。
この状態が続くのなら、「どんな人が政党関係者の目にとまるの?」ってのが
当選までの近道になってしまいそうで怖いですね。
没個性は良く言われますが、それが組織的に作り出されるわけです…。
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by less-is-more | 2005-09-16 08:21 | 迷走する日本

私は公務員が嫌い!

今、YahooNewsを見てたらこんな記事が。
<郵政労組>竹中郵政民営化担当相の発言に抗議文

なんでも、竹中大臣が公務員は「楽だ」といったことに怒ってるらしい。
大臣ほど発言力も影響力もありませんが、私からも一言。
誰がどー考えても「楽」でしょ?
わざわざ抗議していること自体むかつく。

超アンチ公務員な私は郵政民営化はもちろん賛成。
というより、公務員は1/3で良いね。
超社会悪な存在と思います。

誰かに一度やって欲しい。
公務員試験の会場の前でインタビュー。
「なぜ公務員になりたいですか?」

確かに過激なことを言っていることは理解しています。
でも、あんなにふざけた人たちを野放しにしておいて
黙ってる国民感情が異常だよ。この国は。
日本が本当におかしいと感じるのは
自国の問題なのにみんなが対岸の火事と思っているところ。
これは貯蓄大国だから、というのが大きな要因ではって思ってます。
この中身については、また。
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by less-is-more | 2005-08-24 21:34 | 迷走する日本

中国とのビジネス、再考

今、未曾有の好景気と言われている中国。
中国とのビジネスチャンスを狙っている人も多い。

中国でのビジネスにおけるキーワードは何か。
 ・発展性
 ・市場規模
から派生するものが多いんでしょうな。

その点を否定するつもりはありません。
しかし落とし穴も当然あると思う。

経済発展の度合いから、誰の頭の中にも
「日本の商品をそのまま持っていけば売れる」という考え方はあるハズ。
現にそういった感じで商材をどんどん持っていっている会社は多いと思う。
これは明らかに否だと考えます。
現状の社会構造も違えば、文化も違う。発展の方向性まで違う。
特にソフト的なものの場合、この違いが顕著に現れると思います。

しかし、最大の落とし穴は人的要素と考えます。
表現の内容的にキワキワになってしまいそうですが…。
ビジネスにおいて、「諾」という要素を日本人は重要視します。
「内諾」「受諾」「快諾」…
国民性の違いなのか、文書表現、言語表現の違いなのか
中国人の「諾」と日本人のそれとは明らかな違いを感じる。
平たく言うと、ビジネスのスタート地点の認識の違いが明らかにある。
この結果、「●●で動いていたのに…」とか、
「聞いていた話が違う…」とかのすれ違いが生じる。
かといって、毎回書面を交わすか、といっても
他国の事情に詳しい法務チームを揃えるだけでも体力が要る。
(書面が意味をなさないのでは、という指摘はおいておいて)

結果として、どちらかが先走りで…蓋を開ければ…みたいな。
さらに市場規模にだけ目が行ってしまって、
一番忘れがちなのは、「売り」の金額も下がってしまうこと。
日本の製品を持っていくということは原価的に変わらないものを
売りを小さくして持っていかないといけない、ということ。
必然的に薄利多売方式になってしまうのであるが、
そのためには販売時の労力を減らしたいが、実際は減っていないという事実。

とまぁ、最大の落とし穴は中国って勢力関係がわかりにくいということでしょうか。
会社のエラい人と会ってても、全然違うところから大きな力を感じたり…。
もう、これ以上は止めておいた方がよいですね。

結論。
現状は厳しいです。苦労しても利が薄い。
とはいえ、今マーケットを押えたい。今後の元の動きを考えても。
ということで、積極的に出るべし。
単なる日本商品の輸出ではなく、日本でのマーケット知識をもって
中国文化で新たなマーケットを創造するために。
(と、自分に言い聞かせました)
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by less-is-more | 2005-06-10 16:03 | 迷走する日本

中国

以前、コメントを頂いた方より
中国って凄いよ!

中国にお仕事で行かれていたようです。
すごい方なんだと思います。
文書もとっても面白いし。

で、私も最近ちょくちょく中国の出張に出ているので
同じような感想を持ちました。
とにかく、エネルギッシュな街や人に圧倒されます。
「生きてる」って感じ。
日本や、日本人ってそんな感じしないでしょう。
満員電車に押し込まれて、ルーティンワークの毎日、
ただ生かされてるって感じ。
(そんな人ばかりではないのは分かっていますが、
 国の進む向きを見ていてもそう感じてしまいます)

とはいえ、なんと言っても、どこをとっても日本が優れています。
それは民主化になってからの期間が長いだけのこと。
しかも借り物の制度です。今になってほころびが出てきているところもあります。

中国はどうか?
急激にいろんな国の文化、お金が入り込んできて
異様な成長(膨張?)をしています。
どちらの方向に伸びているのか分からず大きくなっているので膨張ですね。
地価も上がる、元もあがる、ある意味日本のバブル期にかぶりますが、
日本と同じ路線をたどるかどうかは分からない。
それは国民の「選択」に因ると思う。

残念ながら報道統制、教育の規制等で、中国国民は真実を知っていないところも多い。
ここからはあくまで私見の範疇を出ませんが、
真実を知ることで国民の意識(憤り)が政府に向くのを恐れているのかも知れません。
あの人数が「自分の国は大きいだけなのか?その体制を誰が作ったのか??」となると
国としての統制が取れなくなってしまう。
教育も、報道も、すべては国の維持のため。
どう維持するか、というベクトルは間違った方向を向いているとは思うが…。

あらゆる文化、お金が雑多に入り込んでいる今、
中国国民が何を選択し、自分たちの進む道を見出すか。
これで今後の発展の方向が変わると思います。
日本には歴史上「選択」という要素がなかったように思いますので。

ん?結局何が書きたかったのかな??
中国はエーとこですよ。
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by less-is-more | 2005-05-27 20:27 | 迷走する日本
ニュースでは連日のようにJRへの嫌がらせの報道がある。
実際に関西でJRに乗っていると、アナウンスでも福知山線の不通のお知らせや
今は少し減ってるのかも知れないけど、置石、イタズラでの非常停止ボタンや
少しではあるが様々なところであの凄惨な事件の余波を感じるところはある。

そういったイタズラ、嫌がらせの行為は明らかに間違っています。
迷惑もします。だから絶対に止めて欲しい。

とはいえ、今回の一連の報道を見ていて、
私はもっと間違った一面を感じるところがあります。
それは嫌がらせに対するJR側のコメントです。

詳細のコメントまでは覚えていないが、主旨としては
「…反省はしているけれども、そういった嫌がらせは如何なものか?
 安全面での問題もあるので…」
という感じで話されていたと思います。
確かに「如何なもの」ですよ。重大な事件に繋がりますので。
でも、ただ「やめなさい」「止めて下さい」ではやまらんとは思います。

こういう時、安全輸送を実現するために
みなさんの怒り、意見、そういったものを誠心誠意聞いてまわる
部門をすぐに設置する、人員をできるだけ多く配置する、
役職者をその部門に就ける、多くの場所(駅?)で設置する
といった対応をして、通常の輸送業務に対しては何もしないで、
という姿勢が必要ではないでしょうか??

上の人は涼しいところで記者会見だけして、
一般の社員が市民にどやされまくる。
市民の行動も確かにおかしいとは思いますが、
その要因を作ったのは紛れも無くJR側なんです。
もし仮にダメ社員が勝手に間違えた行動をしてたんだとしても
その社員を作ったのは会社の体質なんです。
なので、えらい人が全員で頭下げてまわるのが本筋でしょう?

「なんでそんなことするんだー?」みたいな態度ではなく
「本当にすみませんでした。以後、金輪際このようなことが…」で
信頼を回復していくしかないんだと思います。

全員で謝らないと…
それだけの事故だったと思いますし。
また、社内の体質を聞けばそれくらいしないと直らないとも思います。
もうこんな悲惨な事故を繰り返さないように。
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by less-is-more | 2005-05-14 12:42 | 迷走する日本
テレビをつけたまま、デスクワークをしていたら、
東京大学での産学連携プランをやっていた。

テレビの中での主張はこうだ。
大学の中の膨大な研究成果→これをビジネスに展開するのは
ベンチャーしかない。
だそうです。

で、VTRの中では学生さんが出てきて、
「組織の中で埋没するのではなくて、自分ひとりで切り開きたい」
だって。

でも、私は素直に思うことがあった。
「組織の中で埋没してしまうような人が、
 埋没しない組織を形成できるんでしょうか??」

会社をやる、ってそんな簡単じゃないよ。
起業、起業、って騒ぐ学生や大学って、本当に無知って思う。
そんな簡単じゃないよ。

研究だけの会社なんてあるわけなくて、
資金繰りも大変だし、営業活動もホント大変だよ。

一人で沈んでいくのなら誰も文句言わないけど、
社員がいて、その家族を支える根性はあるのか?って思うね。
大学もバカみたいに、ベンチャーと言ってみたり、
大学内にファンドを作るくらいなら
強い企業体質を作るための仕組みを持たないといけないよ。
それこそ、投資するだけでなくて、間接金融の機構も持つくらいじゃないと。

そんな根性ないでしょ??
じゃあ、無駄にフリーターを増やして、
結果的に国全体の税収を減らしてるんでは??

分野的な問題もあるよね。
ビジネスに合いやすいもの、合致性が低いもの。
研究成果を単純に売る、っていうのが良いんでしょうね。
それか、企業との共同研究くらい。
そこで起業することがプラスとはあまり思えない。
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by less-is-more | 2005-05-10 00:21 | 迷走する日本

中国に行っていました

仕事の関係で今日まで中国に行っていました。
私のいたホテルではNHKが入っていたので
日本での中国の報道は見ていたのですが、
実際に現地にいるのと、報道のされ方では大きく異なりますね。
北京と上海にいたので、日本の報道ではひどいところに
ずっといたわけですが、デモとかにはまったく遭遇しなかったな。

実際にいろんな人に聞いてみると
デモに参加している人たちはほとんど学生だったり
中国国内で無職の人たちが多い、とのこと。
(他の事を言う人もいましたが…)
なので、ビジネスをしている人たちからすると
「あ、そーなの?」という感じだった。
確かに、ものすごいスピードで成長している彼らなので
日本の企業が一気に撤退とかされるとたまったもんじゃない、
というのも本音だと思う。

今回、歴史の解釈というところで摩擦が起きているのは事実。
中国もそうだし、そのほかの国でもそういった事例はあるんだけれど、
歴史教育は自国の愛国心を育てるために位置づけているところは多い。
日本は違う、何のための歴史教育かもあまりピンとこない。
おそらく大義名分としては、
「今後の平和社会を担う人材育成」といった感じのものが
掲げられているのでしょうけど。

国際社会、国際関係の構築の中で、過去の歴史というのは非常に重要です。
愛国心のための歴史教育という向きも分からないではないですが、
国際社会の中での位置関係を知る上で、歴史教育は必須だと思います。
こういう国民感情をもってわれわれを見ている、と知った上で対話はすべきです。

中国からは歴史解釈の内容でいろいろ注文が来ているようですが、
国民一人一人が「日本」という国の位置づけをもっと知るべきでしょうね。
ただでさえ、島国根性でよそを知らず、国際感覚がない人達なので。

歴史教科書問題がとやかく言われていますが、
歴史教育の意味/意義と、国際感覚の育成が必要ですね。
(もちろん、歴史教育は国際感覚を養うためだけでないことは分かりますが)

常任理事国入りを云々言ってる最中、日本人は嫌われ者であることは確か。
でも、全員が嫌われているわけではないです。
現地で彼らとビジネスを良い関係で築いている人達もいっぱいいます。
その、人とのふれあいの中で国際感覚を会得しているのです。
近隣諸国から友好関係を構築するには、日本人全員が他国の人々と
有効な関係を築くことができる素養を持ち合わせるべきです。
その意味では、教育が非常に重要な役割を担っているのだと感じました。
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by less-is-more | 2005-04-23 01:06 | 迷走する日本

だから日本はダメなんだ

昨日映画を見た。
リアリティバイツ(1994 米)という映画。
面白くなかった。
若者の無気力さ、気楽さを悲壮感を交えながら
スタイリッシュに仕上げている。
話は面白くなかったが、ダルな感じや
スタイリッシュさは良かった。映画としては良い表現手法だと思う。

90年代のアメリカの若者の無気力さ、迷いをよく表していた。
アメリカの若者の生き方の象徴では、とも感じた。
しかし、アメリカという国を全体的な感覚で捉えると
無気力さは微塵も伝わってこない。

日本も同じ。若者を取り巻く環境は昨日の映画より悲惨かもしれない。
しかし、アメリカとの違いは国全体で捉えても無気力さが全面にでてしまうところ。

何が違うんだろうか。
確かに、いずれの国でも若者が迷い苦しみ、無気力な青年が育ち、
ダラダラと過ごし社会のゴミ状態になってしまっている。
しかし、アメリカは回復した。それは何故か。

私は「リーダー」「社会的牽引者」の存在だと思う。
アメリカでは一文なしからスタートして、登りつめるストーリーが美談としてある。
また、そのリーダーが次世代の自分のような存在が出現することを
心から切望し、その社会風土を作り上げる。
若者はそのリーダーの姿を見て、「努力」という何ものにも変えがたい
強力な武器を手にする。この努力が回復への鍵だ。

日本はどうか。
リーダーは縁故で出現したり、政治家から役人まで保身の嵐。
二世だったり、利権を駆使して登りつめたり。
国民が全員アホばかりになった方が政権を維持できる、と思ってるのかもしれない。
若者が崇拝するようなリーダーが不在。
というよりも、リーダーは社会悪な人材ばかりではないだろうか。
これでは回復は見込めない。回復の社会風土もないから。

日本では「リアリティバイツ」は撮れない。
希望が見えてこないから。

タイトルに戻る。
「だから日本はダメなんだ」

なぜ?
私のように悲観視ばかりの人間しかいないから。
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by less-is-more | 2004-04-29 11:56 | 迷走する日本